次の東京へ進もう。

次の東京へ進もう。

次の東京へ進もう。

2024年7月の都議会議員補欠選挙当選から約1年間、30代のひとりの女性として、等身大の思いを、まっすぐ都政にぶつけてきました。

私は、足立区のポテンシャルは無限大だと感じています。一方で、区政と都政との間には大きな壁があり、区で進めていきたいことがあっても東京都が動かなければ叶わないことがたくさんありました。

私は、この障壁を取り払いたい。今こそ、この変化の先頭に立って変えていきたいと思っています。
本来、政治は私たちの生活そのものです。それなのに、今の政治は、本当に助けを必要としている人に十分な手を差し伸べられているでしょうか。必要な場所に必要な予算を手当てすることができているでしょうか。

東京都議会で、私だからこそできることがたくさんあります。これまで、私を人として、政治家として育てていただいた足立区のために、そして東京都民のために、これからも笑顔を忘れず全力で働く覚悟です。