2024年7月の都議会議員補欠選挙当選から約1年間、30代のひとりの女性として、等身大の思いを、まっすぐ都政にぶつけてきました。
私は、足立区のポテンシャルは無限大だと感じています。一方で、区政と都政との間には大きな壁があり、区で進めていきたいことがあっても東京都が動かなければ叶わないことがたくさんありました。
私は、この障壁を取り払いたい。今こそ、この変化の先頭に立って変えていきたいと思っています。本来、政治は私たちの生活そのものです。それなのに、今の政治は、本当に助けを必要としている人に十分な手を差し伸べられているでしょうか。必要な場所に必要な予算を手当てすることができているでしょうか。
東京都議会で、私だからこそできることがたくさんあります。これまで、私を人として、政治家として育てていただいた足立区のために、そして東京都民のために、これからも笑顔を忘れず全力で働く覚悟です。
初当選した都議補選から1年半。大河原まさこ衆議院議員と語る、立川の環境、まちづくり
格差拡大が心配される今、誰にでも居場所のある、健全で強い東京をつくるべきと訴える。
小池都知事と直接対決!決算審査特別委員会にて、立憲民主を代表して質疑を行いました。
当選して1年!一年前の選挙で掲げた「3つの公約」の進ちょく状況を報告します。
蓮舫さんと走り抜けた50日。公約制作チームの一員として「7つの約束」を作り上げました。
公約実現!2024年4月から立川市内の公立小中学校の給食費無償化がスタート!!
本会議質問に立つ!立川市の地元問題ともいうべき“PFAS問題”を取り上げました。